ニチアスの会社概要

ニチアス株式会社は明治29年(1896年)、日本における保温・断熱分野のパイオニアとしてスタートしました。100年以上の歴史を持ち、本社は東京都にあります。
従業員は単独で1550名、連結で5062名と非常に大規模な企業となっています。
1938年に日本で初めて量産化に成功した企業でもあり、70年以上のあいだ改良を重ねながら省エネ材としてロックウール保温・断熱材が使用されてきました。
ニチアスは様々な産業分野へ「断つ・保つ」の技術を基盤とした製品サービスを提供することで成長しています。
「断つ・保つ」の技術はシール、断熱、防音、耐火、耐食、クリーンという6つの要素となる技術から構成されています。
省エネやCO₂の排出量削減を支える断熱技術や、環境汚染の防止に役立つシール技術をはじめ、この6つの技術は地球環境の保全に貢献しているのです。
これらの技術は110余年という長い時間をかけて深化した結果、「プラント向け工事・販売」「工業製品」などをはじめとした5つの事業を生み出しました。それぞれの事業が提供する製品やサービスは、基幹産業から自動車、航空宇宙、ITにいたる各分野において不可欠なものです。
これからも技術をより発展させ、ニチアスならではの現場力を通じて競争力を強化し、社会貢献する企業を目指しているとのことです。

ニチアスの事業内容

ニチアスの事業は、大きく5つに分けられています。
「プラント向け工事・販売事業」ではシール材をはじめとする製品や独自技術を駆使したエンジニアリングサービスを提供し、プラント施設に常駐体制を構築することで各種工事やメンテナンス工事におけるニーズに対応しています。
「工業製品事業」では装置機器、環境、食品、医療といった主要産業分野を中心に、幅広い製品群を提供。またニチアスのマザー事業本部として新規事業創出の役割も担っています。
「高機能製品事業」は技術革新の早いエレクトロニクス関連産業分野のなかで、半導体・FPD製造装置における、熱・薬液・ガスなどのプロセスに関わる先進の部品や部材を提供している事業です。
「自動車部品事業」ではシリンダーヘッドガスケットなどの流体の漏れを「断つ」機能部品であるシール材をはじめ、自動車の進化に対応した防熱、防音、制振関連の製品や技術を提供しています。
「建材事業」では、不燃・断熱・耐火などの性能を持つ建材を提供し、それを活用した施工事業も展開。ビルや住宅、工場、研究施設など、より安全で快適な空間づくりを行います。
以上の5つの事業を展開し、ニチアスは産業の発展に大きく貢献するとともにグローバル化を推進しています。

ニチアスの評判

ニチアスの製品とその機能を、2つご紹介します。
一つ目は「マルチルーメンチューブ」。これはクリーンを保つことで医療機器の高度化を支える製品です。
医療機器は体の診断や治療など、私たちの健康を支える上で不可欠です。体にメスを入れずに体内の観察や処置を行なったりする医療機器の部品として採用されているのです。体内へ挿入する医療機器には患者の負担を減らすため、より小さくより細いものが求められています。このチューブは外径1mm程度のふっ素樹脂製チューブの中に小さな穴を複数個所あけた製品で、この穴にワイヤーや鉗子を通したり、さまざまな液体を流したりと、複数の穴があいていることで、限られたスペースの中で医療機器に多彩な機能を持たせることができるのです。
二つ目は「ホームマットNEO」。住宅の壁や天井に施行し、暑い時は熱を断ち、また寒さからは室内の熱を保つ製品です。
住宅用のロックウール断熱材として昭和40年から約半世紀、製造販売しているロングセラー製品。高い断熱性能に加え、防湿性能を高めることによって最新の省エネ基準にも対応しています。また、シックハウスの原因物質の一つであるホルムアルデヒドの含有がきわめて少ないと評価される最上位の等級区分「F☆☆☆☆等級」適合品です。加えて耐火性にも優れているため、万が一の火災時にも安心です。

JCL製造業ニチアスの会社概要 ニチアス株式会社は明治29年(1896年)、日本における保温・断熱分野のパイオニアとしてスタートしました。100年以上の歴史を持ち、本社は東京都にあります。 従業員は単独で1550名、連結で5062名と非常に大規模な企業となっています。 1938年に日本で初めて量産化に成功した企業でもあり、70年以上のあいだ改良を重ねながら省エネ材としてロックウール保温・断熱材が使用されてきました。 ニチアスは様々な産業分野へ「断つ・保つ」の技術を基盤とした製品サービスを提供することで成長しています。 「断つ・保つ」の技術はシール、断熱、防音、耐火、耐食、クリーンという6つの要素となる技術から構成されています。 省エネやCO₂の排出量削減を支える断熱技術や、環境汚染の防止に役立つシール技術をはじめ、この6つの技術は地球環境の保全に貢献しているのです。 これらの技術は110余年という長い時間をかけて深化した結果、「プラント向け工事・販売」「工業製品」などをはじめとした5つの事業を生み出しました。それぞれの事業が提供する製品やサービスは、基幹産業から自動車、航空宇宙、ITにいたる各分野において不可欠なものです。 これからも技術をより発展させ、ニチアスならではの現場力を通じて競争力を強化し、社会貢献する企業を目指しているとのことです。 ニチアスの事業内容 ニチアスの事業は、大きく5つに分けられています。 「プラント向け工事・販売事業」ではシール材をはじめとする製品や独自技術を駆使したエンジニアリングサービスを提供し、プラント施設に常駐体制を構築することで各種工事やメンテナンス工事におけるニーズに対応しています。 「工業製品事業」では装置機器、環境、食品、医療といった主要産業分野を中心に、幅広い製品群を提供。またニチアスのマザー事業本部として新規事業創出の役割も担っています。 「高機能製品事業」は技術革新の早いエレクトロニクス関連産業分野のなかで、半導体・FPD製造装置における、熱・薬液・ガスなどのプロセスに関わる先進の部品や部材を提供している事業です。 「自動車部品事業」ではシリンダーヘッドガスケットなどの流体の漏れを「断つ」機能部品であるシール材をはじめ、自動車の進化に対応した防熱、防音、制振関連の製品や技術を提供しています。 「建材事業」では、不燃・断熱・耐火などの性能を持つ建材を提供し、それを活用した施工事業も展開。ビルや住宅、工場、研究施設など、より安全で快適な空間づくりを行います。 以上の5つの事業を展開し、ニチアスは産業の発展に大きく貢献するとともにグローバル化を推進しています。 ニチアスの評判 ニチアスの製品とその機能を、2つご紹介します。 一つ目は「マルチルーメンチューブ」。これはクリーンを保つことで医療機器の高度化を支える製品です。 医療機器は体の診断や治療など、私たちの健康を支える上で不可欠です。体にメスを入れずに体内の観察や処置を行なったりする医療機器の部品として採用されているのです。体内へ挿入する医療機器には患者の負担を減らすため、より小さくより細いものが求められています。このチューブは外径1mm程度のふっ素樹脂製チューブの中に小さな穴を複数個所あけた製品で、この穴にワイヤーや鉗子を通したり、さまざまな液体を流したりと、複数の穴があいていることで、限られたスペースの中で医療機器に多彩な機能を持たせることができるのです。 二つ目は「ホームマットNEO」。住宅の壁や天井に施行し、暑い時は熱を断ち、また寒さからは室内の熱を保つ製品です。 住宅用のロックウール断熱材として昭和40年から約半世紀、製造販売しているロングセラー製品。高い断熱性能に加え、防湿性能を高めることによって最新の省エネ基準にも対応しています。また、シックハウスの原因物質の一つであるホルムアルデヒドの含有がきわめて少ないと評価される最上位の等級区分「F☆☆☆☆等級」適合品です。加えて耐火性にも優れているため、万が一の火災時にも安心です。日本の様々な企業の情報や評判を集めました。