次のステップへ進み続けるカカクコム

株式会社カカクコムは、東京都渋谷区恵比寿に本社を構えるインターネット広告会社です。1997年、「¥CORE PRICE¥(コアプライス)」というネーミングで始まった同社のサービスは、創業者槙野光昭氏の「消費者・企業双方ともに、誰もが価格情報を探しているのではないか?」という疑問から誕生しました。試行錯誤の末に誕生した「価格.com」は、社名であるカカクコムを関する主力事業で、お店が独自に価格を更新できるとともに、ユーザー間で意見交換できるコミュニティを作ったことが特徴です。今でこそ口コミは広く普及していますが、1998年当時では新しいシステムだったのです。

2003年、同社は東証マザーズに上場すると、フォートラベルや食べログ、スマイティなどのサイトを次々に立ち上げます。これらのサイトは大きく成長し、同社の主力事業となりました。さらに、2010年代になると「価格.com」ではO2Oへの対応を急ぎ、実店舗情報を今まで以上に詳細に掲載するようになります。

2016年、経営体制を刷新し、代表取締役社長が畑彰之介氏になりました。インターネット広告業界の最大手のひとつとして、新規事業にチャレンジするというフェーズに突入しています。

価格.com、食べログで知られるカカクコム

カカクコムの主力事業は、同社の社名を冠する「価格.com」です。オンラインショッピングを好む人には説明不要かもしれませんが、全国にある掲載店舗の価格から最安値を比較できます。当初はパソコンが専門でしたが、ブランド品や携帯電話、料金プランなど、さまざまな分野で価格を比較できるようになりました。また、ユーザーが口コミで評価をでき、オンラインショッピング時の安心感の向上に貢献しています。

次に、同社の主力事業となったのが「食べログ」です。こちらも、ランキングと口コミによる比較サイトですが、飲食店の味や接客、店舗の雰囲気を知るためのグルメサイトとして人気になりました。予算や目的に応じてお店を見つけることができるため、月間利用者数7,265万人と、多くのインターネットユーザーが利用しています。特に、近年はスマートフォンユーザーが5,000万人を突破し、外出先でも気軽に飲食店を探せるようになりました。

その他、「フォートラベル」という旅行サイトも展開しています。こちらは国内および世界中の旅行に関する評判を集めたサイトですが、「価格.com」や「食べログ」同様、ユーザーの口コミや写真が集まる点がメリットです。現地を体験した人のリアルな声が聞けるので、旅行先を探すときは非常に参考になると思います。

ユーザーからの評判の高いサービスを提供

価格やサービスの比較とユーザーレビューがわかるサービスは、カカクコムが提供するインターネットサービスの魅力と評判です。企業目線ではなく、ユーザー目線からの評価が中心になっているので、信頼度が高いことで人気になっています。

「価格.com」はさまざまな分野の商品・サービスを料金を比較できるのですが、パソコンや家電のような価格競争が激しい分野、自動車保険や生命保険のように比較しづらい分野など、インターネットだから調べやすいという点で人気になりました。自分ひとりではなかなかわかりづらいのですが、専門的な知識をわかりやすく解説するコンテンツも掲載されていることが評判の理由です。

「食べログ」は、飲食店のランキングやレビューがすぐに見つかるシステムですが、スマートフォンからも閲覧できるので、街中でレストランや居酒屋を探すときに便利です。ユーザーの評価もわかるので、おいしいお店選びに迷ったときにもハズレを引く心配がありません。

また、最近では「食べログ」を支援するシステムとして、「ヨヤクノート」というサービスが始まりました。飲食店の予約台帳として機能し、今まで以上にユーザーが便利だと感じるサービスが提供できるでしょう。

カカクコムJCL情報通信業次のステップへ進み続けるカカクコム 株式会社カカクコムは、東京都渋谷区恵比寿に本社を構えるインターネット広告会社です。1997年、「¥CORE PRICE¥(コアプライス)」というネーミングで始まった同社のサービスは、創業者槙野光昭氏の「消費者・企業双方ともに、誰もが価格情報を探しているのではないか?」という疑問から誕生しました。試行錯誤の末に誕生した「価格.com」は、社名であるカカクコムを関する主力事業で、お店が独自に価格を更新できるとともに、ユーザー間で意見交換できるコミュニティを作ったことが特徴です。今でこそ口コミは広く普及していますが、1998年当時では新しいシステムだったのです。 2003年、同社は東証マザーズに上場すると、フォートラベルや食べログ、スマイティなどのサイトを次々に立ち上げます。これらのサイトは大きく成長し、同社の主力事業となりました。さらに、2010年代になると「価格.com」ではO2Oへの対応を急ぎ、実店舗情報を今まで以上に詳細に掲載するようになります。 2016年、経営体制を刷新し、代表取締役社長が畑彰之介氏になりました。インターネット広告業界の最大手のひとつとして、新規事業にチャレンジするというフェーズに突入しています。 価格.com、食べログで知られるカカクコム カカクコムの主力事業は、同社の社名を冠する「価格.com」です。オンラインショッピングを好む人には説明不要かもしれませんが、全国にある掲載店舗の価格から最安値を比較できます。当初はパソコンが専門でしたが、ブランド品や携帯電話、料金プランなど、さまざまな分野で価格を比較できるようになりました。また、ユーザーが口コミで評価をでき、オンラインショッピング時の安心感の向上に貢献しています。 次に、同社の主力事業となったのが「食べログ」です。こちらも、ランキングと口コミによる比較サイトですが、飲食店の味や接客、店舗の雰囲気を知るためのグルメサイトとして人気になりました。予算や目的に応じてお店を見つけることができるため、月間利用者数7,265万人と、多くのインターネットユーザーが利用しています。特に、近年はスマートフォンユーザーが5,000万人を突破し、外出先でも気軽に飲食店を探せるようになりました。 その他、「フォートラベル」という旅行サイトも展開しています。こちらは国内および世界中の旅行に関する評判を集めたサイトですが、「価格.com」や「食べログ」同様、ユーザーの口コミや写真が集まる点がメリットです。現地を体験した人のリアルな声が聞けるので、旅行先を探すときは非常に参考になると思います。 ユーザーからの評判の高いサービスを提供 価格やサービスの比較とユーザーレビューがわかるサービスは、カカクコムが提供するインターネットサービスの魅力と評判です。企業目線ではなく、ユーザー目線からの評価が中心になっているので、信頼度が高いことで人気になっています。 「価格.com」はさまざまな分野の商品・サービスを料金を比較できるのですが、パソコンや家電のような価格競争が激しい分野、自動車保険や生命保険のように比較しづらい分野など、インターネットだから調べやすいという点で人気になりました。自分ひとりではなかなかわかりづらいのですが、専門的な知識をわかりやすく解説するコンテンツも掲載されていることが評判の理由です。 「食べログ」は、飲食店のランキングやレビューがすぐに見つかるシステムですが、スマートフォンからも閲覧できるので、街中でレストランや居酒屋を探すときに便利です。ユーザーの評価もわかるので、おいしいお店選びに迷ったときにもハズレを引く心配がありません。 また、最近では「食べログ」を支援するシステムとして、「ヨヤクノート」というサービスが始まりました。飲食店の予約台帳として機能し、今まで以上にユーザーが便利だと感じるサービスが提供できるでしょう。日本の様々な企業の情報や評判を集めました。