ACCESSの会社概要・評判
株式会社ACCESSの会社概要です
株式会社ACCESSは、1979年に創業、1984年に会社法人として設立されました。以来、ソフトウェアを人々の身近なものとし、新しい価値や体験を提供し暮らしを豊かにすることを企業理念とし、各種ソフトウェアの開発や情報家電向けソリューションの提供など、主にネットワーク環境の開発を中心にグローバルで幅広い企業活動を展開しています。水道橋と秋葉原にオフィスを構え、北京・ソウル・台湾のほか、ドイツとアメリカに連結子会社を持っています。従業員数は単体で250名あまり、連結子会社を含めると600名あまりを抱えています。チャンスを逃さず、つねに挑戦しつづけることを企業方針とし、ユーザーひとりひとりに敬意を払いつつも、大胆で自由な夢のある発想を心がけています。健全かつ透明性の高い誠実な事業運営を旨とし、取締役および監査制度を中心として、経営の効率化や法令の遵守などのコーポレート・ガバナンスに積極的に努めています。また、欧州におけるネットTVの促進団体であるAFDESIや、Bluetoothの企画開発・認定を行うBluetooth SIG、日本の一般社団法人である日本ケーブルラボなどの各種団体に加盟しています。平成27年1月期の資本金は313億円、連結売上高は75億円を計上しています。
ACCESSの事業内容について
株式会社ACCESSでは、以下のような事業内容を展開しています。スマートフォン向けソフトウェア・ソリューションとしては、自社研究による独自の高速描画技術を盛り込んだ、最先端かつ最高峰のHTML5対応モバイル・ブラウザNetFrontBrowserやNetFrontBrowser NXの開発をしています。情報家電向けソフトウェア・ソリューションとしては、組み込みデバイス向けユーザー・インターフェイスpaneEや、ECHONET Lite対応のミドルウェアNetFrontHEMSConnect SDKの開発、およびECHONET Lite対応家電向けコントローラの製作、デジタル放送向けブラウザの生産などをしています。また、電子出版向けソリューションとしては、EPUB3対応の電子出版プラットフォームPUBLUSやデジタル版教科書・教材の開発・閲覧ソフトウェアLentrancを生産し、クラウド向けソリューションとしては、統合開発環境・サービスソフトウェアのACCESS Connectや通販業務支援サービスCROSの開発を、ネットワーク向けソリューションとしては、各種通信機器向けソフトウェア・ソリューションZebOSNetwork Platformを手がけています。研究開発の面では、ブラウザ高速化技術や電気自動車向けのサウンド製作・再生システムの研究を行っています。
ACCESSの評判について
株式会社ACCESSは、以下のような点で高い評判を得ています。株式会社ACCESSは、1979年創業、1984年に会社法人として設立されて以来、2001年の2月に株式上場し、以後上場を維持しつづけています。NTTドコモ系のグループの一員であり、大株主にも株式会社NTTドコモが名を連ねています。また、海外にも北京やソウル・台湾・アメリカなど5つの国と地域に連結子会社を置いており、ACCESSグループの筆頭としてグローバルな企業活動を行っています。スマートフォンの普及以前には、各種携帯電話会社の携帯端末(ガラケー)向けのブラウザ開発などで高い評価を得ていました。スマートフォンが普及し始めてからは、スマートフォン向けの高速ブラウザNetFrontBrowserやNetFrontBrowser NXの開発、情報家電向けのネットワーク・パネルやデジタル放送向けのブラウザ、情報家電製品向け統合開発環境NetFrontHEMSConnectSDKの開発など、新規事業の開拓にも積極的に取り組んでいます。平成27年1月期の資本金は313億円、連結売上高は75億円を計上するなど、つねに安定した事業運営が行われています。
https://japan-company-list.com/it/access-company/情報通信業株式会社ACCESSの会社概要です 株式会社ACCESSは、1979年に創業、1984年に会社法人として設立されました。以来、ソフトウェアを人々の身近なものとし、新しい価値や体験を提供し暮らしを豊かにすることを企業理念とし、各種ソフトウェアの開発や情報家電向けソリューションの提供など、主にネットワーク環境の開発を中心にグローバルで幅広い企業活動を展開しています。水道橋と秋葉原にオフィスを構え、北京・ソウル・台湾のほか、ドイツとアメリカに連結子会社を持っています。従業員数は単体で250名あまり、連結子会社を含めると600名あまりを抱えています。チャンスを逃さず、つねに挑戦しつづけることを企業方針とし、ユーザーひとりひとりに敬意を払いつつも、大胆で自由な夢のある発想を心がけています。健全かつ透明性の高い誠実な事業運営を旨とし、取締役および監査制度を中心として、経営の効率化や法令の遵守などのコーポレート・ガバナンスに積極的に努めています。また、欧州におけるネットTVの促進団体であるAFDESIや、Bluetoothの企画開発・認定を行うBluetooth SIG、日本の一般社団法人である日本ケーブルラボなどの各種団体に加盟しています。平成27年1月期の資本金は313億円、連結売上高は75億円を計上しています。 ACCESSの事業内容について 株式会社ACCESSでは、以下のような事業内容を展開しています。スマートフォン向けソフトウェア・ソリューションとしては、自社研究による独自の高速描画技術を盛り込んだ、最先端かつ最高峰のHTML5対応モバイル・ブラウザNetFrontBrowserやNetFrontBrowser NXの開発をしています。情報家電向けソフトウェア・ソリューションとしては、組み込みデバイス向けユーザー・インターフェイスpaneEや、ECHONET Lite対応のミドルウェアNetFrontHEMSConnect SDKの開発、およびECHONET Lite対応家電向けコントローラの製作、デジタル放送向けブラウザの生産などをしています。また、電子出版向けソリューションとしては、EPUB3対応の電子出版プラットフォームPUBLUSやデジタル版教科書・教材の開発・閲覧ソフトウェアLentrancを生産し、クラウド向けソリューションとしては、統合開発環境・サービスソフトウェアのACCESS Connectや通販業務支援サービスCROSの開発を、ネットワーク向けソリューションとしては、各種通信機器向けソフトウェア・ソリューションZebOSNetwork Platformを手がけています。研究開発の面では、ブラウザ高速化技術や電気自動車向けのサウンド製作・再生システムの研究を行っています。 ACCESSの評判について 株式会社ACCESSは、以下のような点で高い評判を得ています。株式会社ACCESSは、1979年創業、1984年に会社法人として設立されて以来、2001年の2月に株式上場し、以後上場を維持しつづけています。NTTドコモ系のグループの一員であり、大株主にも株式会社NTTドコモが名を連ねています。また、海外にも北京やソウル・台湾・アメリカなど5つの国と地域に連結子会社を置いており、ACCESSグループの筆頭としてグローバルな企業活動を行っています。スマートフォンの普及以前には、各種携帯電話会社の携帯端末(ガラケー)向けのブラウザ開発などで高い評価を得ていました。スマートフォンが普及し始めてからは、スマートフォン向けの高速ブラウザNetFrontBrowserやNetFrontBrowser NXの開発、情報家電向けのネットワーク・パネルやデジタル放送向けのブラウザ、情報家電製品向け統合開発環境NetFrontHEMSConnectSDKの開発など、新規事業の開拓にも積極的に取り組んでいます。平成27年1月期の資本金は313億円、連結売上高は75億円を計上するなど、つねに安定した事業運営が行われています。JCL michiruu666@gmail.comAdministratorJapan Company List|ジャパン・カンパニー・リスト